1 手先が器用でないこと。また、そのさま。ぶきっちょ。「—な手つき」 2物事の処理のへたなこと。また、そのさま。「—でお世辞一つ言えない」 3道理にはずれていること。卑劣な ...
[名・形動]他との間に、はっきりした区別があること。他と、はっきり区別して扱うこと。また、そのさま。格別。「—な(の)準備」「—な(の)感情は持っていない」「—に許可する ...
《「淮南子 (えなんじ) 」人間訓から》人生の禍福は転々として予測できないことのたとえ。「人間万事—」 夫禍福之転而相生 其変難見也 今漢文で「塞翁が馬」を習っているのですが ...
相手が抱く自らや第三者への印象を、自分にとって好都合なものになるよう、情報の出し方や内容を操作すること。 goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータル ...
1 懸想の気持ちをつづった手紙。恋文。艶書 (えんしょ) 。 2 江戸時代、正月に、京都などで懸想文売りが売り歩いたお札。恋文に似せて縁起を祝う文が書いてある。これを買うと良縁 ...
《generalization》心理学で、一定の条件反射が形成されると、最初の条件刺激と類似の刺激によっても同じ反応が生じる現象(刺激般化)。これに対して、同一の刺激がさまざまな反応を ...
スイッチ機構の一つ。キーを押すたびに二つの状態が入れ替わるもの。例えば、パソコンでアルファベットの大文字か小文字を選ぶCaps Lockキーなどがある。 goo辞書は無料で使える辞書・辞典 ...
goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典(国語辞書、英和辞書、和英 ...
《「恰 (あたか) も好 (よ) し」の意で、ちょうど似つかわしいさまが原義。形がちょうどよいというところから、姿・形の意にも転じた》 1 外から見た事物の形。姿。また、身なり。
1 逃げだして行方をくらますこと。逐電 (ちくでん) 。「親に逆らって郷里を—する」 2 江戸時代、徒士 (かち) 以上の武士の失踪 (しっそう) をいう。 goo辞書は無料で使える辞書 ...
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1活版・版木などの面にインク・絵の具などをつけて、紙を当てて文字や絵を写し取る。印刷する。「紙幣を—・る」 2 布に木型を押し当てて、彩色したり、模様を染め出したりする。