明治神宮大会準決勝の青山学院大学戦。2点を追う四回2死二塁で、天理大学の1番打者・井脇将誠(4年、尽誠学園)が打席に立った。ストレートを力強く振り切ると、打球はレフトスタンドへ。同点2ランとなり試合を一時、振り出しに戻した。
今年で4回目となったMARCH対抗戦が11月23日、東京都町田市の町田GIONスタジアムで行われ、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の選手たちが10000mで競った。最も速いペース設定で行われた最終4組目で中央大の吉居駿恭(3年、仙 ...
バレーボールの大学日本一を決める全日本大学選手権が開幕し、11月26日から各地で熱戦が繰り広げられています。今季は男女とも実力が抜きんでているチームがなく、混戦模様。4years.では試合の様子を写真でお伝えします。12月1日の最終日まで、随時追加す ...